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こんにちは、たちば7です。
今回はSUMCOをデイトレードしました。
今回も画像に表示しているインジケーターであるテクニカル分析ツールは、
- 移動平均線(5日、25日、50円、75日、100日、150日、200日)
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- パラボリック
- MACD
- RSI
- Stoch(ストキャスティクス)
下記の使用画像はトレーディングビューの3分足です。
空売り理由①
空売り理由は、
- 5日移動平均線との乖離
- Stochが過熱気味ゾーンに突入しそう
- 板も売り方(オーバー)が強い(注文数が多い)
ということで結果は・・・
予想とは逆に動きました、そこでナンピンをかけました。
- Stochが過熱気味ゾーンのさらに突入
- ボリンジャーバンドの+2σタッチ
そして・・・
良かったです、下がりました。
買い戻した理由はいつもの通り、
- ボリンジャーバンドの中央線と25日移動平均線にタッチ
- TOPIXが2%のせめぎ合いをしてたので、急反発の可能性があり
欲をかかずにコツコツ利益を取りにいきます。
空売り理由②
次に前場の引け前に再び空売りしました。
上記でTOPIXが2%の話しをしましたが、それが関係してます。
それは日経が2%下がっているのに、TOPIXは2%まで下がっていませんでした。
日銀はTOPIXが2%以上下がっていると買いにくるので、おそらく日銀が買いにきてほしくない投資家達が前場でそこまで落とさないようにコントロールしているようです。
そして後場はどうだったか・・・
予想通りでした、またすぐ反発して上昇する可能性があるので即利確しました。
一応その後の株価の推移です。
毎回ですがもう少し持っていれば・・・でもその後上昇しているので良かったです。
まとめ
当たり前ですが銘柄だけではなく、日経・TOPIX・マザーズ・ジャスダックの指数も場中では見ていなければなりません。
大変ですよね、でもマーケットの流れは強いので影響は受けますので確認しましょう。
ただし各銘柄で影響度合いは違うので、しっかりそのあたりは確認して下さい。
早く相場が落ち着いて欲しいです。
最後までお読みいただき有り難うございました。
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