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こんにちは、たちば7です。
今回はBASEをデイトレードしました。
今回も画像に表示しているインジケーターであるテクニカル分析ツールは、
- 移動平均線(5日、25日、50円、75日、100日、150日、200日)
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- パラボリック
- MACD
- RSI
- Stoch(ストキャスティクス)
下記の使用画像はトレーディングビューの3分足です。
株式購入
株式購入理由は、
- 寄付前の板気配が買い方(アンダー)が強かった
- 日足で5日移動平均線からかなり乖離してました
以上の事で購入しました、その後の株価の動きは・・・
上昇してきました。
株式を複数株買ってたので、まず一部売却しました。
Stochが買われ過ぎのゾーンに突入、150日移動平均線にタッチしそうでした。
その後順次一部づつ売却していきました。
RSIも買われ過ぎのゾーンに突入したので一部株売却。
株価が10%以上上昇したのでさすがに天井かと考え一部株売却。
やっぱり下げてきたので残りも売却しました。
その後は・・・
その後一度上昇しましたが、やはり410円あたりは天井でした。
まとめ
やはり日頃から取引が始まる前に、板気配を確認するのは重要だと感じました。
もしデイトレードする時には、まず銘柄の板をトレードをする日の前からある一定期間みていきましょう。
最後までお読みいただき有り難うございました。
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